ピースボートのスタッフの呆れる行為や実態を体験し、「これはおかしい」「怖い」「気持ち悪い」「関わりたくない」と感じたので元々のサイトからピースボートに関する記事を移転しました。
本記事では、サイト移転の経緯や実際に起こった出来事について、赤裸々な真実をお伝えします。
ピースボートの実態・感想を描いた記事で起こった問題の数々
公序良俗に反する検索ワードでのサイトへの流入
元々のホームページは「楽しい旅行」をテーマとしたサイトでしたが、ピースボートの記事を掲載すると、犯罪行為や公序良俗に反する検索ワードでの流入が本当に多く困惑していました。
具体例:
乱交・セックス・SEX・乱交パーティ・ピンクボート・不潔・不衛生・犯罪・迷惑・宗教・洗脳・実態・最低・最悪・ボランティア迷惑・トラブル・悪質・大麻密輸・漂流
このような検索ワードでの流入が多く、「ろくでもない」「関わるのが嫌になった」と思いました。
低レベルな読者層による迷惑行為
「公序良俗に反する検索ワードでのサイトへの流入」は予測していましたが、低レベルな読者による迷惑行為の方が重大な問題でした。
具体的には、
夜遅くの非常識な時間帯(19:54分より42分間)のピースボート関係者(ピースボートセンター大阪)からの「飛鳥Ⅱとピースボートを比較した記事へ」の言いがかりといちゃもんです。
この言いがかりは、ちゃんと記事を読んでいれば(読めていれば?)、付ける事のできない言いがかりでした。
彼は悪い部分だけを読んで勝手に激怒して、夜の遅くに長々といちゃもんを付けました。
これは本当に迷惑で、家で友人と食事を作って食べる予定でしたが、彼の電話のせいでぶち壊しになりました。
夜遅くの迷惑電話の証拠写真
ピースボートからの報復行為・言論の自由侵害の可能性
報復行為と感じた対応
10月18日のピースボートセンター大阪からの電話で、「飛鳥Ⅱと比較するようなサイトを作るなら活動禁止」と言われました。
元々のブログでその際に作成した記載が↓でした。
2016年10月18日追記:一切の自主企画を取り止めにする事に致しました。
理由は、ピースボートの真実を嘘偽り無く写真付きで書いた当ブログの記載内容が団体に「気に食わなかった」ので、本部よりボランティアスタッフ活動を禁止されたからです。「皆さまのお役に立ちたい・楽しんで頂きたい」という思いで寄港地・世界の国々・旅行のノウハウをご紹介する自主企画を計画しておりましたが、言論の自由が保障されていない環境で、嫌がらせを受けるのが怖いので自粛させて頂きます。
後日、ジャパングレイスから上の内容に関する訂正の電話があり、「これはピースボートの伝え間違いで意味が違った」と言ってきました。
「ボランティア活動」は禁止ではないという全く逆の内容の電話で、対応が2転3転しているので「どうなっているのか?」と疑問でした。
事件以降の不可解なアクセス
ピースボートセンター大阪とトラブル以来、以前のホームページに不審なアクセスがありました。
CWFAと呼ばれる今までに見た事のないアドレスからのアクセスがあり、このサイトについて調べると「ジールコミュニケーションズ」と呼ばれるインターネット監視会社からのアクセスである事が判明しました。
ピースボート関連とは断定はできませんが、旅を楽しむというコンセプトの旅行サイトにこのような会社からのアクセスがある事自体が嫌でした。
このようなサイトからのアクセスは初めてで、トラブルの直後だったので、この件にピースボートが関連していると感じたので気持ち悪いと思いました。
※ピースボートのせいなのか?本当の理由は分かりません。(推測)
これらの出来事の結果、ピースボートの記事をサイトから排除する事に
記事移転の表向きの理由
2016年11月1日追記:ピースボート関連記事自体の取り扱いを停止します
当サイトではピースボートに関する記事の取り扱いを1記事を除き取り止めにする事にしました。
理由は、「漂流事件での訴訟問題」「被災地での迷惑行為」「特定の政党との関係」等でピースボートの評判は芳しく無く、
「一生の思い出に残る、世界でたった一つの楽しい旅をお勧めする」という当サイトの運営方針に反するからです。
と表向きは記載しましたが、本当はブログの作者が、「これはおかしい」「怖い」「気持ち悪い」「関わりたくない」と感じたからです・・・